印多身弱の命式について  余談

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昨日、印多身弱(いんたみじゃく)の命式のことを少し書きましたが、また書きます。それほど、今回の印多身弱の方の人生模様に、「衝撃」を受けました。これまで学んできた中国式四柱推命の考え方では全く説明がつかないことが出てきたと言っていいでしょう。久々に「衝撃」を受けました。大きな衝撃です。

 

こんな大きな衝撃はこれまでのプロ活動16年の中で初めてです。今年は不思議と、四柱推命の学びにおける大きな気付きが続きます。おそらく今年の私の運気がそこそこ良いからだと思います。少しは頭が冴えているのでしょう。

 

この前も、「えらいこと気付いちゃった!自分ってすごいかも!」といった感じで記事を書きましたが(上級56の2のこと)、今回も「うわ~、これもすごい。本当か?いやいや驚いた」という感想しか出てきません。今も驚いていますので。

 

やはり、「四柱推命の学び」の神髄は「実践」ということです。「実践」の中に四柱推命の大事なことが眠っているということです。実践は大事ですね。

 

今回の件は上級コースのどこかで説明するつもりです。上手く説明できるか分かりません。大事なことなので、とうていブログでは書けません。

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